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その距離22光年 ハビタブルゾーン内にスーパーアース発見

スーパーアースってなんじゃって思われる人もいるかもしれません。
巨大地球型惑星のことだそうです。


って、ニュースサイトを見ていると書かれているのですが、これだけでは
よくわかりませんよね。


スーパーアースとは太陽系の外にある惑星で、地球の数倍の質量を
もっていて、更に岩石や金属などが主成分となっている惑星です。
このスーパーアースが地球の近くで、しかも3個も発見されたんです!!


その距離22光年。
光の速さで22年かかります。
いやいや遠いやんって、ニュースを見て思わず突っ込んでしまいました。


宇宙の中では近いほうなのかもしれませんが、人間の感覚で考えると
よくわかりませんよね。
行って帰ってきたら44年後ですね。


20代の人だって年金をもらえるくらいの年齢になってしまいます。
そう考えると宇宙ってやっぱり広いですね~
これだけの距離でも、まだ近い方なんですから。


3つの惑星はハビタブルゾーン内にあるそうで、生命が存在する可能性が
あります。
また難しそうな言葉が出てきましたね。


そこでハビタブルゾーンを調べてみました。
どうやら水が液体で存在することができる領域だそうです。


地球には豊富にありますよね。
水が液体でいられる条件ってなかなかないんです。


少しでも距離が恒星に近くても、遠くてもいけませんし、安定して
水が液体であることってすごいことですよね。


ハビタブルゾーン内に惑星があるからといって、生命が存在するとは
限りませんが、夢が膨らんできそうな話ですね。
たとえこの惑星にいなかったとしても、いずれ生命が見つかることを期待したいですね。
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